【離婚訴訟日記】弁論準備期日・2回目

【離婚訴訟日記】弁論準備期日・2回目

 

こんにちは!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

 

 

 

前回記事:【離婚訴訟日記】夫の準備書面に対しての たま のモヤモヤ準備書面

のモヤモヤする準備書面を送り

2回目の弁論準備期日になりました。

 

弁論準備期日・2回目

今回も たま は出席。

夫は欠席。

裁判官、夫の代理弁護士

たま と たま の委任弁護士さんの4人ですすめます。

 

※以下、ややこしいので、原告→夫・被告→妻で書き換えます。

※個人情報含めるものははぶきます。

※録音等はしていないので、メモをしていた事と大体の話の流れで書きます。

 

この日は初めから4人で1室へ入りました。


 

裁判官

『前回提出された夫の準備書面はお手元に届きましたか?』

 

たま委任弁護士

『はい』

 

裁判官

『妻からの準備書面を出ていますが、お手元に届いていますか?』

 

夫代理弁護士

『はい』

 

裁判官

『双方、意見が食い違っていますが、他には何かございますか?』

 

夫代理弁護士

『はい。妻の課税証明書を請求します。』

 

たま委任弁護士

『次回用意します。』

 

夫代理弁護士

『離婚するとなれば養育費は6万円と解決金50万円出すと言っています。』

 

たま委任弁護士

『それでは納得はできないでしょうね。』

 

裁判官

『妻はいかがでしょうか?せっかく出席されているので・・・』

 

たま

『はい。納得出来ません。』

 

裁判官

『でも算定表でいくと6万円~8万円はベースとなる金額ですので、その辺はよく考えて頂きたい。』

 

たま委任弁護士

『非課税なので8万円~10万円の枠で算定お願いします』

 

裁判官

『非課税・収入ゼロと言っても、これから働きますし、

賃金センサスで最低稼働能力としても年収120万円のラインで算定して

6万円~8万円になります。』

 

たま

『今の時点で働いていないんですが、『もしも』の話をするならば

夫もお給料が上がる訳ですから、その辺も考慮して頂く事はできないのでしょうか。』

(↑働けないというべきだった)

 

夫代理弁護士

『(笑)』

 

裁判官

『『もしも』の話ではなくて、

働けるのに、働かないでゼロで計算する事はできませんから、

平等に賃金センサスで一般主婦の稼働能力からすると120万円という決まりです。』

『妻はいくらあれば離婚に応じますか?』

 

たま

『離婚に応じるつもりはないです。』

 

夫代理弁護士

『(笑いながら首を振る)』

 

裁判官

『でも、今夫が出すと言っているなら悪い条件ではないと思います。

判決を出すとすれば慰謝料や解決金は出ないので。』

『もう一度、委任弁護士と相談してよく考えてください』

 

<一度退室>

夫の代理弁護人と裁判官が部屋で話す事15分位。

その間に待合室で たまの委任弁護士に質問しました。

 

 

たま

『解決金ってなんですか?』

 

たま委任弁護士

『この件を50万円払うから終わらせてくれって事ね。』

 

たま

『慰謝料とは別の話ですか?』

 

たま委任弁護士

『厳密に言えば違うけど、

実質的には、謝る気が無いから慰謝料と呼ばずに

呼び方を『解決金』としているだけで、同じ様なものです。

別での慰謝料請求もできるけど、大概はどちらかになりますね。』

 

たま

『そうなのですね。わかりました。』

『裁判官が養育費『判決で出ない』と言っていましたよね?

意味がよくわからなかったんですが、、、私の希望額は出ないって事ですか?』

 

たま委任弁護士

『出ないのよ。ゼロって事。』

 

たま

『え?養育費って義務なのに、そんな事があるんですか??』

 

たま委任弁護士

『ありますよ』

 

たま

『えーーー?!』

(混乱中・・・)

 

混乱する中、部屋に入る様に呼ばれました。

 

裁判官

『相談は出来ましたか?』

 

たま委任弁護士

『まだです。次回、回答します。』

 

裁判官

『今の所の気持ちは和解に応じる気持ちはありますか?』

 

たま委任弁護士

『(たま の顔をみる)』

 

たま

(え?私が答えるの?さっきの意味が解ってないからどうしたらいいんだろう・・・)

『賃金センサスというのは知らないのでよく解らないのですが

夫の年収は別居中に100万円以上上がっています。

その分の婚姻費用も請求はしていませんでした。

子供の入院代も調停で支払うと口頭約束なしたのに支払ってもらってないし、

出費は多いのに、子供の入院や病院、体調不良の休みで、

実際、保育園もほとんど行けてない現状と、

自分の持病もあるので『もしも』職に付いたとしても年収120万円稼げるとは思いません。』

 

裁判官

『逆の立場として働けるのに働かないで『収入ゼロです』と言われても納得できないでしょ?

その為に賃金センサスを使うのです』

 

たま

『働けるのに働けない訳ではなくて、

子供の病気や入院で今はほとんど、週の半分は子供の病院・用事や自分の病院などで埋まっています。

今の所2ヶ月に1回ペースで入院しているし、入院すれば4日と長い時もあります。

実際にハローワークも行って融通のきく仕事は探しても無いし、

雇ってくれる所もなければ働き様がないです。

子供と私の持病に関しても考慮して頂きたいです。

子供も入院が多いのでお金がかかります。特別費用も考えて頂きたいです。』

 

裁判官

『母子家庭になれば、医療費はかからないでしょ。妻も子供も。

判決の場合特別費用はでませんし、仕事はご自分で探すしかないのでなんとも言えません。

言えるのは今お仕事はされていませんが、算定するとしても年収120万円で算定します。』

『細かい解らない事は委任弁護士の方に確認・相談して、次回どうするか話してください。』

『では、次回準備期日の決めたいので、夫の弁護士を呼びます。』

(全然わからない・・・とにかく私の算定は年収120万円の算定からは動かないって事ね。)

 

 

その日は次回の期日を決めて、

今回の話(解決金50万円と養育費6万円では納得できない)をふまえて

夫はどうするか考える(準備書面を出す)と言う事を言われていました。

 

裁判はここで終了。

 


委任弁護士さんに質問

裁判所を出た後、少し委任弁護士さんと話をしました。

 

たま委任弁護士

『次の夫の準備書面をまちましょう。』

 

たま

『全然話が理解出来なかったのですが・・・

考えてきてと言われても意味が解らないから、どうしたらいいのかわかりません。』

『次回までに私は何を用意して、何を考えてきたらいいのですか?』

 

たま委任弁護士さん

『本訴だから、こっちの意見は通らないのよ。。。

『反訴』するかを考えてきてください。

非課税証明書を早めに私宛に送ってください。

あと、慰謝料を50万円でのむか』

 

たま

『反訴?ってなんですか?』

 

たま委任弁護士

『今起きているは夫がおこした『本訴』離婚を争っているので

意見が言えない状態になっているから、離婚以外の話は何を言っても通らないし、

判決で養育費も特別費用も出さないと言っている以上、出ない。

多分、あの裁判官の言い方だと、夫が払うと言っている50万円も判決ではゼロにすると思う。』

 

たま

『えーーーー?!

夫が払うと言っているものも無しになるんですか??

裁判官が養育費をゼロにするなんてあるんですか?

夫の払う金額迄で決めるんではなくて?』

 

たま委任弁護士

『ようは、和解でどうにか終わらせないと

判決では多分、離婚するかしないかのみ決められて終わりね。』

『次回の夫の準備書面みてまた考えましょう。』

『打ち合わせ○月○日で良いかしら?』

 

たま

『あ、はい・・・大丈夫です。』

 

と委任弁護士さんと別れ帰りました。

 

 

ぽかーーーん

 

 

全然理解ができない・・・

『反訴考えて来て』って意味さえもわからない・・・

まとめ

当時は全然わかりませんでしたが、一通り終わった今は解ります。

 

実際、当時はもっと専門用語とかが出て来て

上記の様な感じよりもっと説明不足で不親切な感じで

本当に解らない事だらけで混乱しました。

 

とりあえず、弁護士さんとの打ち合わせの日迄に

反訴が何なのか調べる所から始めようと思います。

 

つづく・・・

【離婚訴訟日記】和解をするか?反訴をするか?2つの選択肢

【離婚訴訟日記】和解をするか?反訴にするか?委任弁護士さんとの相談

【離婚訴訟日記】反訴にかかる費用は?

 

 

 

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

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