【裁判訴訟日記】反訴状の打ち合わせ

【裁判訴訟日記】反訴状の打ち合わせ

 

おはようございます!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

 

 

反訴の為の証拠を集めていた時の続きです。

(注意:記事後半、ネガティヴな感じになります。)

関連記事:【裁判訴訟日記】反訴をする為の証拠集め

 

『反訴』打ち合せの日

体調の悪さが続き、満足できる程ではないですが

ギリギリまで色々な証拠を集め

委任弁護士さんとの反訴の打ち合わせの日になりました。

 

事務所に行くと・・・


委任弁護士さん

『今日だったかしら?』

 

たま

『え??私、日にち間違いましたか??(汗)』

 

委任弁護士さん

『1時間後に別のクライアントと約束があるから

それまでの時間にしてください』


といって私の資料ファイルをとりに席を立ちました。

日時指定されたメールをチェックしましたが間違えていない様子・・・

 

ちょっと不満はありましたが・・・仕方ない。

というか、この時点で不信感は増して来ていて

逆に、何かクレームでも言ったら

この弁護士さんはちゃんと仕事をしてくれなくなるんじゃないか?と

思っていました。

 

とりあえず、資料を見やすい様に並べて準備・・・

 


委任弁護士さん

『それで、反訴は『悪意の遺棄』で訴えるという事で良いのかしら?』

 

たま

『はい』

 

委任弁護士さん

『ちょっと『悪意の遺棄』とするのは厳しいかもしれない。』

『一応反訴状には書くけど、あの裁判官じゃ、

認められないかもしれないと言う事を頭においていてください。』

 

たま

『難しいというのは、婚姻費用を受け取っているから『悪意』の証明が難しいと言う事ですよね?』

 

委任弁護士さん

『そうですね』

 

たま

『当時、出て行った時から調停で婚姻費用が決まるまでは支払われてなかったし、

振込があったのも支払いを立て替えた分とか3万円程度の振込が数回だったのですが、

当時は悪意の遺棄をしてたとしても、理由になりませんか?』

 

委任弁護士さん

『そうね、子供と妻を病院に残して家出をしたと言うのは

『悪意の遺棄』相当の理由にはなるけど、

結局お金を渡さないという所が大きなポイントになってくるのよね。』

 

たま

『またネット検索の情報で申し訳ないんですが、

『お金を支払っている支払っていないに関係なく悪意の遺棄は認められる可能性はある』

と書いてありましたが、実際はそうじゃないと言う事ですか?』

 

委任弁護士さん

『表向きには、そういう事なんだけど、

結局『悪意』という部分では小額でも振込していれば言い逃れはできるわね。』

(『悪意』ではなくてお金が無かったから、

せめて小額でもと思って振り込んだと言われてしまえば『悪意』が無い事になるという意味)

 

たま

『わかりました。難しいって言う事は慰謝料も難しいって事ですか?』

 

委任弁護士さん

『そうですね。でも、悪意の遺棄に等しい別居の仕方をしているので、

精神的苦痛から慰謝料請求してもいいんじゃないかしら。』

 

たま

『わかりました。できそうなのであれば、やりやすい理由でお願いします。』

 

委任弁護士さん

『資料を拝見します』

 

たま

『(資料の説明)』

『あと、やっぱり、子供の通院・入院と私の通院とか色々あって

現実問題、雇ってくれる会社はないし、働く時間もそこまでないと思います。

収入もゼロにしてもらわないと、納得できないんですが、どうゆう主張なら通りますか?

またネット検索の情報で申し訳ないんですが、

そうゆうのが認められている判例もあるので、主張できませんか?(携帯画面を見せる)』

 

委任弁護士さん

『これは使えそうですね。

内容も見ないとわからないので、なんともいえませんが主張してみましょう。

でも主張するのは事件番号がないと難しいです。』

 

たま

『事件番号はどうしたら調べられるんですか?』

 

委任弁護士さん

『裁判所のホームページか国立国会図書館に行けば、

大体のこういった判決は調べる事ができます。

自分の状況に似た事件で判例が出ていればそういったのも使えると思います』

 

たま

『わかりました。調べてみます。』

『いつまでにあれば間に合いますか?』

 

委任弁護士さん

『反訴までにあればいいので次回の準備期日(1週間後)までですね。』

『次の方がきてしまったので、反訴状が出来次第送付しますのでご確認ください。』

 

 

 


急ぎ足な説明で資料も理解できたのだろうか。。。

なんか、すごく急かされて終わったけど

この反訴は私と娘の生活がかかってるんだよね。

 

弁護士さんはもっと大変な事件色々見て来てるし

私のこんな問題なんかちっぽけなんだろな。きっと。

 

3回目の弁論準備期日の内容も聞けなかったし。。。

次の期日は何を話合うんだろう。。。

 

情けなさと、不安と、不信感と、、、

なんだか悔しくて、泣きながら帰ったのを覚えてます。

いい大人が恥ずかしいけど、涙がとまりませんでした。

結構、頑張ってると思うんだけど状況も良くならないし、

気分も良く無い・・・

 

きっと、私の何かが間違っているんだろうな

私と娘の事なんか、応援してくれて居る人もいなければ

どうなろうと、誰にも関係ないし、

今私が死んだら、本当に精神的に辛かったんだね

って証明出来たりするのかな。

 

死んでくれた方がいいのにって、夫は思っているだろうし。

仕事もことごとく断られ、娘はイヤイヤ期、成長遅延も気になる。

 

夫との裁判。

委任弁護士さんへの不信感。

実家は夫の別居理由に母が関わっていると思うと頼れない。

どんどん減って行く通帳の数字・・・

どん底の気分でした。

私の見方っているんだろうか・・・

 

私さえ諦めればこの戦いは終わるし

勝って誰が良かったと思えるかって私だけ。

私以外、結果なんて求めている人はいない。

 

自分の気持ちより、娘の成長を優先するべき。

 

気持ちをポジティブに持ち直したいと思えば思う程

目指しているポジティブさが高く感じて、ネガティブになる悪循環。

それでも反訴をした以上、後悔の無い様にちゃんとやりたい。

 

つづく・・・

【離婚訴訟日記】裁判中の頭の混乱とネガィヴ思考『目的を見失わない』

 

 

 

 

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

2件のコメント

  1. たまさん。はじめまして。
    あなたのお母さんくらいの私ですが、昨日より私事のためになるのでは。と読ませていただいています。(辛い中、ありがとう、同じような状況の私にとって勉強になります。)
    このページ後半部分のたまさんの辛さが痛いほどわかります。頑張ってますね。
    わたしが(たまさんが)思うことが大切なこと。今、自分に良いこと。を一番に。
    先日、私が受けたアドバイスの受け売りですが。
    難しく高額な事件を担当してるかも、の弁護士さんの都合もあろうけど、
    たまさんの問題はたまさんの大切な事柄。
    間違っていないし、たまさんだけが我慢することない。私もたまさんに勝ってほしい。少しじゃない、すごく頑張ってる。
    こんなに頑張ってる、たまさん自身をねぎらってあげたいです。
    事件番号?国会図書館?判例調べる?(弁護士さん、あなたのお仕事ではないのでしょうか?)
    こんな同調すると良くない結果になってしまっては・・と心配だけど、体験談、とあるので事態は前進しているのかしら・・・と。弁護士さんに対する不信感をあおるつもりではないです。

    • ちびのおばあちゃん様。

      はじめまして^^共感して頂きありがとうございます。

      ちびのおばあちゃん様から頂いた温かい言葉に救われます。

      そうですね。

      弁護士さんにとっては毎日ただこなす仕事の1つだとしても

      私達、依頼者にとっては人生の大きな決断になりますから、本当に『大切な事柄』です。

      弁護士さんが仕事を放り投げようと、私達は自分の人生を放り投げたりはできません。

      弁護士さんがやらなければ、私がするしかない。というのも当時感じていました。

      結婚相手も同様、弁護士さんも依頼する前に人生を預けられる人かどうか、

      ちゃんと考えなければいけないな、と今更なら思います。

      事態は進展していますが、今も色々です(笑)

      またブログでご報告させて頂こうと思います。

      コメント嬉しかったです^^有り難うございました♥︎

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