【離婚訴訟日記】国立国会図書館2日目・判例探しと衝撃の事実!!

【離婚訴訟日記】国立国会図書館2日目・判例探しと衝撃の事実!!

 

こんばんは!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

前日から引き続き、判例探しです。

前回記事:【離婚訴訟日記】国立国会図書館にて判例探し(判例あり)

 

国立国会図書館2日目

前回の反省点を生かし

専門用語のキーワードをなるべく調べてからいきました。

前回と同じくパソコンをお借りして

データベースから判例検索しましたが、出てこない・・・

 

午前中は同じ検索作業をずっとしていましたが

あっと言う間にお昼になり、休憩がてら一度食堂へ・・・

 

もう用意して来たキーワードは調べつくした感じはありました。

データベースの中には、文字ではなくて

新聞のをスキャンした様な記事とかも多くあるので

文字の検索ではなくて読まないといけなかったりします。

活字に慣れていない たま には、集中力の消耗が激しい作業になります。

 

お昼から戻り

判例を扱うコーナーを担当している職員さんに

改めて検索の仕方を質問してみました。

 

たま

『素人なもので調べたい内容が上手く出てこないんです・・・

専門用語もわからないので、良い調べ方はないですか?』

 

優しい職員さんに少し手伝って頂きましたが

残念ながら、出て来ず・・・

そして職員さんからは衝撃的な言葉が沢山でてきました。

 

職員さん

『本人訴訟ですか?』

 

たま

『いいえ、弁護士さんはついているんですが

ここで調べられると聞いて、調べにきたんです』

 

職員さん

『素人の方だとやっぱり限界ありますし

こう言ったらなんですが、弁護士さんの仕事ですし・・・

弁護士さんしか見れないものもありますので

弁護士さんにして頂いた方が見つかると思いますよ。』

 

たま

(うすうす気付いていた。やっぱり、弁護士さんの仕事だよね~)

(でも前回の打ち合わせから弁護士さんと連絡は取れていない状態だし・・・)

『なかなか、忙しくて連絡もつかないので

自分でもやれる所はやろうかなって思ってます。

せっかく、来たので出来るだけ調べてみます。

あと、調べると言ったら本か新聞ですか?』

 

職員さん

『あとは、裁判所にも判例を扱っている所があって

どんな判例でも5年以内の物が保管してあります。

そこは、弁護士さんではなくても閲覧できます』

『ここに入っている判例って、大きな事件とか特徴的なものはあるけど

家事事件などは特に全部は入っていないんですよね。

ここで調べられるのは『判例』ですしね』

 

・・・はっ!!

 

 

衝撃の事実!!

体がビリビリするくらい、ハッ!!と気付かされました。

たま は、大きな勘違いをしていました。

ここには『判例』しかないんです。

(気付くのが遅すぎ??)

 

例えば)

100%=1000組とします。

 

離婚の平均は

88%が協議(880組)

12%が家裁を利用(120組)

です。

 

家庭裁判所を利用した離婚のうち(120組中)

80%が調停離婚(96組)

20%が裁判離婚(24組)

そして裁判離婚の中でも『判決』まで行った人の『判例』です。

和解離婚や認諾離婚は入っていないという事ですT_T

判決は半分以下。1000組中10組(1%)くらい?って事です。

 

途方に暮れる・・・

たま も裁判日記を読んで頂いている方なら

お察しのことと思いますが

判決で終わらせるとなると、とんでもない結果の場合がある訳です。

関連記事:【離婚訴訟日記】弁論準備期日・2回目

 

たま も反訴する為この調べものをしにきたのは

『このまま判決で終わらせられない』と思ったからです。

 

多分、国会図書館に来て、100組以上の離婚判決文を読んだでしょう。

単純計算で10000組中の100組の判例と言う事です。

なんだか、気が遠くなるような脱力感が増しました・・・T_T

 

その後、数冊本に目を通しましたが

さっきの衝撃で頭がいっぱいになり内容が入ってこず

一度、外の空気を吸いに出ました。

 

弁護士さんは、同じ判例が探せなければ

勝つ(希望を通す)のは難しいと言っていました。

(養育費がゼロになるのとは別の話で、特別費用とか、稼働能力とかの事)

 

『私・・・負けるかも・・・』

 

と思った瞬間に、我慢させて来た娘の顔が浮かび

何やってるんだろう。。。と

情けなさでいっぱいになり、気付けば涙が溢れてました。

 

偉い人達って、誰を守っているんだろう・・・

国会図書館から見える

国会議事堂をみて、とても悔しい気持ちになりました。

国会議事堂

 

でも、泣いて落ち込んでる時間はありません。

判例を探すのは無理だと見切りを付けた たま は

元々くすぶっていた疑問に火がつきました。

 

他の弁護士さんでも同じなのか?という疑問

他の弁護士さんでも、同じ様に

『同じ様な判例がない』と難しいと言うのだろうか?

 

セカンドオピニオン的な感じで

相談に行ってみたいという気持ちが湧いてきました。

今、国会図書館の中で見て来た判例は特殊かつ結構難しい問題だったし

この弁護士さん達は前例なくやってきたわけです。

 

他に同じ事例で負けていたとしても

弁護士さんによって結果が違うし

ドラマの様な弁護士さんとまではいかなくても

自分の正義を熱く主張してくれる弁護士さんはいるはずだよね。

 

だったら、やっぱり着手金払ったからと言って

貧乏根性出しているより、徹底的にやってもらった方が後悔はない。

 

かといって、お金が無ければ弁護士さんも変える事はできない・・・

そこは現実的に1番難しい問題だけど1回置いておいて。

 

セカンドオピニオンを考える

弁護士さんを変えるか?変えないか?は関係なく

他も同じ様な見解ならば今の弁護士さんで納得いくんだし。

 

今せっかく都内に出て来ているし、

時間的に1件の法律事務所くらいならお迎えの時間迄に間に合う!

 

迷ってる時間がもったいない。

弁護士さんを変えるか変えないかは、

できるという弁護士さんに出会えて、金額を聞いてから考えればいい。

とにかく聞いてみよう!

 

つづく・・・

【離婚訴訟日記】セカンドオピニオンの弁護士さんを探す

 

 

 

 

 

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

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