【離婚訴訟日記】セカンドオピニオンの弁護士さんを探す

【離婚訴訟日記】セカンドオピニオンの弁護士さんを探す

 

こんばんは!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

 

 

前回、国会図書館で衝撃の事実に気づき

他の弁護士さんの見解をきいてみたくなりました。

前回記事:【離婚訴訟日記】国立国会図書館2日目・判例探しと衝撃の事実!!

断られまくり『弁護士さんも商売』なんだと実感する

色々な弁護士事務所に電話をしました。

なかなか当日、相談を受けてくれる様な弁護士事務所はなく

娘のお迎えのタイムリミットも迫っているため

検索で出て来た離婚問題を扱っている弁護士事務所に

片っ端から電話しました。

 

実際の所

『もう訴訟は起きていて、今の弁護士さんの解任を考えている』

という流れでのお話をしても最初は丁寧に聞いてくれます。

 

少し悲観的な言い方かもしれませんが

電話口で話をしていて、ほぼ

『着手金は帰ってこないから、勿体ないよ。

だからそのまま、その弁護士さんでやってもらった方がいいと思うよ』

と言われました。

一見、親切みたいな感じですが、嫌なんだろうなと感じました。

 

何故そう感じるかというと、報酬の経済利益が少ないからだろうと たま は思います。

大体、反応が良く無くなるのはその当たりの、お金の話からだから。

電話の窓口の弁護士さん達いわく

今の委任弁護士さんを解任しても

着手金が戻って来ないだけではなくて

0から50万円迄に上がった慰謝料とか

そこまでに得た経済的利益を、

今の弁護士さんに支払わないといけなくなるだろうとも言ってました。

(最終的に解任して、結果の金額は下がったとしても。)

【離婚訴訟日記】反訴にかかかる費用は?でお話した通り

成功報酬は夫の言っている金額と最終的に決まった金額の差な訳ですから

依頼を受けた場合、交渉中の中途半端な金額からのスタートで、

最終的に決まった金額のその差が経済利益です。

 

たま の様な、大きく金額が動かない事件は、あまり報酬金額は高くないです。

やりやすい依頼ではないし、弁護士さんも人間だから

わざわざそんなやりんくい依頼を好き好んでは受けない・・・

そんな雰囲気を感じました。

それは、もう1つの意味で、ここから大きく挽回するのは

きっと難しいのだろうと予想がつきました。

 

ベリーベス○というの大手法律事務所では

受付スタッフ(弁護士ではない人)が居る所は相談内容を聞かないので

別日に予約を入れる様に言われ、別日に行きました。

 

後日談ですが2時間かけて行きましたが、

今迄の流れをまとめて出して、ものの5分で無理だと言われ帰されました。

(ただ個人情報の紙を書かされただけの感じがして悔しい。。。)

 

まっさらな他の弁護士に手が付けられていない訴訟なら

問題なく受けてもらえるのでしょうが

たま の様な、中途半端な結果が出ている事件は、相手にはしてもらえませんでした。

 

だったら、よっぽど、電話の時に断ってくれた方が親切です・・・

 

この日も悔しくて泣きながら帰ったのを覚えています。

 

○ディーレ法律事務所にも電話しましたが、スッキリこう言って断られました。

『浮気事件以外は受けていません!』

 

なるほど!!確かにね!

証拠がある浮気事件なら

確実に離婚成立の成功報酬と慰謝料がとれるからね!!笑

 

夢は壊れますが、弁護士さんも正義だけでなく商売なんです。

勝てる事件を好みます。

う~ん、、、どうしたものか。

なんとなくですが、ここまで進んでいる裁判を

バトンタッチしてくれる弁護士さんは自信があるか

なんでも引き受けてくれる弁護士さん(仕事がない)だと思います。

 

 

神対応!!セカンドオピニオンを受ける事ができました!

色々検索しているうちに、シングルマザーとか母子家庭とか

そんなキーワードを入れて検索した気がします。

『母子家庭の見方!』的な

部分を全面に推している法律事務所があったので

電話してみると、営業日ではなかったのですが

相談内容を言ったら、話を聞いてくれるとの事。

 

当日は、その○法律事務所さんに相談しに行きました。

相談を聞いてくれたのは、事務所の社長さんでした。

 

今迄の訴状(現物)と流れを話して、とても熱心に聞いてくれました。

 

弁護士事務所の社長さん

『両方の弁護士の訴状にやる気が感じられない。

ベテランが書いている文章だとは思えない。

多分、あまり両方とも離婚事件は経験がないんじゃないかな?』

 

『養育費は枠内で、

母親の持病と娘に持病がある事を考えると

うちの弁護士にやらせれば特別費用が多少なりとも取れるだろう。』

 

『養育費に上乗せはできないから別で請求していいという形をとる。』

 

『今迄の流れで特別費用の事を問題にしていない所が気になる。

裁判官がどう思っているのか?心証はどんな感じか?』

 

たま

『主観では、

あまり裁判官の心証が良い風に取られていない様な気がします』

 

弁護士事務所の社長さん

『最低限、今の委任弁護士よりは

ウチの方でやったらいい結果になると思う。

もし、ウチに依頼するなら反訴状からウチが書く事と

今の着手金の云々は自分で処理する事が条件。』

 

『成功報酬はどんなに経済利益があっても一律50万円

着手金は30万円、日当は要らない。』

 

『もし、今の弁護士の着手金が戻って来なければ、

経済的に厳しいだろうから

報酬は半分の25万円くらいまでは下げてあげるよ。』

 

『私(社長)はやらないけど、

この手の件に燃えるタイプの○○(弁護士さんの名前)って言うのがいるから。

今の委任弁護士さんにも聞いて、また依頼するなら連絡くださいね。』

 

なんと・・・!!

温かい・・・超神対応!!

T_T

 

相談は1時間に渡り(料金は1万円+消費税)

世の中、全てが理不尽な事ばかりではないんだと

希望が見え、黒ずんでいた心が少し救われました。

 

余談ですが・・・

支払いの時に受付の所に本が1冊置いてあって

最後、国会図書館で手にもっていた本だったので

なんとなく本の話になったのですが

まさに今相談を受けてくれていた社長が書いたもので、驚きました!!

 

数時間前に手にしていた著者と話をしていて

しかも気付かないなんて・・・

 

まとめ

本を読んでいて、参考になる事が書いてあれば

その著者が、まだ現役の弁護士である場合もあります。

『いいなー』と思う本などかあれば

名前でインターネット検索してみるのも良いと思います。

 

その帰りに、即、今の委任弁護士さん

『反訴を1回止められますか?』

とメールをして、返信を待ちました。

 

つづく・・・

【離婚訴訟日記】弁論準備期日・4回目 反訴状が出てしまった・・・

 

 

 

 

アバター

singlemother-tama

調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です