【離婚訴訟日記】夫からの反訴答弁書

【離婚訴訟日記】夫からの反訴答弁書

 

おはようございます!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

 

 

夫の反訴答弁書は期限迄に提出されなかった為

前回の打ち合せ時に見る事ができませんでした。

前回記事:【離婚訴訟日記】冷静ではいられなかった、反訴状提出後の委任弁護士さんとの打ち合せ

 

その夫からの反訴答弁書がやっと来ました。

前回、たま から出た反訴状に対しての回答です。

 

夫の反訴答弁書

夫の反訴答弁書の内容です。

※以下、本訴原告・反訴被告→夫、本訴被告・反訴被告→妻(たま)として置き換えて書きます。

個人情報が含まれる部分ははぶきます。


  • 反訴請求の趣旨に対する答弁

妻の請求をいずれも却下する

 

  • 反訴請求の原因について

本訴書面に主張した通り、妻が夫の送ったラインは通常の会話ではない。

義母(妻の母)から出て行け、実家にも来るな、病院にもくるなと言われ、

更に妻からも準備書面で主張した様なラインを送られたため、

夫婦は決定的な破綻に向け悪化の一途を辿った。

 

『メールで簡単に別居する旨を伝えてきた』事は否認する。

夫は妻に送ったラインは準備書面にも記載した通りである。

 

妻からのラインや義母(妻の母)の言動を受け送ったものである。

夫は妻の住んでいたマンションから、私物及び間違えて持ち出した妻の鍋のふた以外は持ち出していない。

ウォーターサーバー飲料水については、

妻が里帰り予定だった為、ミルクで使用する為、妻の母が妻の実家へ持って行った。

衛生用品については全く知らない。

調理器具については鍋のフタ以外は持ち出していない。

 

夫は妻が妊娠中、家事の一切をこなし、精神的にも妻をサポートしていたが、

話せば会話は拒まれ、話さなければ心配していないという。

妻から攻撃的な態度を示される事が多く、次第にどうしたら良いかわからなくなった。

 

夫には慰謝料の支払い義務はない。

夫こそ、妻との同居中、妻及び妻の母から責め続けられ、妻と同居出来なくなったものであり、

婚姻破綻の原因は、準備書面に記載した通りの内容を話続けた妻にある。

 

妻は夫に対し、夫の給与の不満、会社に対する不満、金の事、夫の家族に対する不満、

心配してくれていないのかと言う事を延々言い続けてきた。

その様な状況が続けば耐えられなくなり妻と同居を継続できなくなって当然である。

 

クリニックの医師は妻は日常に多くの援助が必要であり、

夫が一方的に別居したことによって病状が悪化した事は明らかであると記載している。

しかし、日常的に援助が必要な妻は、裁判所に出頭し、普通に振る舞っている。

 

また、医師は夫婦関係の詳細・夫は別居するに至った経緯をしらず、

妻からの聞き取りだけで夫が一方的に別居したと認定し

病状悪化の原因は反訴被告の行為であると断定している。

裁判所に提出する診断書を医師に依頼する際、

医師からどのような事を記載してほしいかと聞かれ、

医師は依頼に沿った方向で書いてくれる事があるが、

夫婦関係が原因で現在の病状に至ったとまでは名言できるものではない。

 

妻は子供の入院費が高額であるというが、保険診療の自己負担は個室料金だけである。

保険外の高額な個室に入院させる必要はない。

 

ワクチン接種の費用は長女特有のものではないし、今後発生する費用はない。

B型肝炎ワクチンも3回接種するものであり、今後は必要ない。

 

妻は鬱状態と診断がでているが、現在、訴訟準備もしているし、裁判所にも出頭している。

何ら支障無く、普通の表情で受け答えし、行動し、身だしなみもキチンとしている。

自動車の運転もできるし、金銭にも厳格であり、

妊娠中も妻自身の朝食、夕食、アイロンがけ、洗濯をたまにする等、家事を行うとすればできた。

援助なしに生活が出来ないのなら、弁護士との相談や、夫との日常のメールさえできないだろう。

 

妻と夫は別居して3年以上経過している。

長女は保育園に通っている為、就職の為の時間的余裕は確保されている。

 

妻の学歴は大卒ではない。

長女が大学に進学するかは未定である。

大学進学を当然として養育費の終期は決めるべきではない。

現時点で決めるべき養育費支払いは長女が成人となる20歳になる月迄である。

 

入院治療費の臨時費用は、どのような治療を受けさせるかを含め、その都度協議すべき事項である。

夫に無断で高額な治療を受けさせ、費用を請求しても納得できるものではない。

 

婚姻費用分担審判において認められた妻と長女の婚姻費用は月額12万円である。

養育費は婚姻費用より低額である事は当然である。

 


 

これが夫からの反訴答弁書でした。

ほぼ全否定ですね。

そして、腹立たしい点もいくつか・・・

 

 

まとめ

この反訴答弁書を読んだ時に

私はとんでもない人と結婚したんだなと思いました。

 

夫の代理弁護士も女性でしたが、女の人でもこんな考え方する人がいるんだ。。。と思いました。

仕事なんでしょうが、同じ女性とは思えない様な気持ちでした。

本当に気が狂いそうな位、悲しくて。

 

今迄もですが、何1つ娘の為を思う事を書いていない

何処にもぶつけ様のない怒りと寂しさ。

 

いっその事この子も私もいない方がいいのでは・・・

と考える事も度々ありました。

それと同時にやっぱりコレだけ言われるなら

慰謝料がほしいと考える所もありました。

 

でも『目的を見失わない』

 

目的は、

娘と私の平凡で幸せな生活が送れる様に

娘に出来るだけの事をしてもらう。

それ以上は望まない。

関連記事:【離婚訴訟日記】裁判中の頭の混乱とネガィヴ思考『目的を見失わない』

 

今が苦しくても終わればきっと終わる。

どんな結果でも、精一杯やって出た結果なら未来の娘も納得してくれるはず。

もう、この頃はどん底までズタズタに傷つけられ、

苦しいが故に、1人の人間として戦うにはチカラがでませんでした。

 

娘の為に、これ以上恥ずかしい母親で居たくない

ここで、ひるんでしまったら娘は何の為に我慢してきたのか。

そんな気持ちだけで続けていた様な気がします。

 

こうして母は強くなって行くんだなぁ。なんて思ったり

(いや、悪い意味で強くなくてはシングルマザーは生きていけない世の中なんだと)

現実味がないというか、他人事に様にさえ思う日もあった位

精神的に崩壊寸前でした。

 

つづく・・・

【離婚訴訟日記】夫の準備書面・養育費を細かく出せる計算式

 

 

 

アバター

singlemother-tama

調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です