娘の問題行動(1)『家のトイレ以外にいけない事』言語聴覚士先生の回答

娘の問題行動(1)『家のトイレ以外にいけない事』言語聴覚士先生の回答

 

おはようございます!

離婚裁判シングルマザー たま です。

テストの結果に引き続き

娘の特有の行動『家のトイレ以外にいけない事』について。

言語聴覚士の先生からアドバイス頂いた事を書きます。

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言語聴覚士の先生からのアドバイスを頂いて

問題解決に近い所迄いけたので

同じ問題で困っているママの1つの視点として参考になれば幸いです。

 

 

ゆぴ の場合の状況説明

 

出先で『おしっこしたい』と訴えがあり

『トイレへ行こうね』と言うと『うん』と言い

近くのトイレへ行きます。

   ↓

トイレ迄行くと『イヤだ!』と言い始めます。

   ↓

『どこがいやなの?』等と訴えを聞きます。

   ↓

指差しで『アレがイヤ』と指差す方向を1つ1つ隠したり、説明したり、解決をしていきます。

   ↓

最終的には便器がイヤと言ってきます。

たま

『これはトイレだよ。』

『ママが先にしてみようか?』

たま

(実際して見せる)

『ね?大丈夫でしょ?』

『やだー!!!こわいー!!!!!』

たま

『じゃ、トイレが見えなければいい?』

『うん』

たま

(トイレットペーパーでトイレをグルグル巻きにして隠す)

『これでどぉかな?座ってみよう!』

『イヤぁーーーーー!!!』

たま

『ママが座ってみようか?』

 

『イヤぁーーーーー!!!』

 

たま

『あとはどこがイヤ?』

『アレ』

(指差す)

たま

(配管か・・・)

『あれは、お水の通り道で怖く無いよ。』

(トイレットペーパーで隠す)

『やだ!こわい!!帰るー!!!』

たま

『じゃ違うトイレに行ってみようか?』

色々なトイレを見にいく・・・

多目的トイレとかトイレの配置が違う所とか・・・

それでも全て、断固拒否なので、お店を変えてみる。

スーパーやコンビニ、公衆トイレ・・・

全てダメ・・・

 

たま

『いっぱい行ったけど、どこのトイレならできそう?』

『お家に帰りたい・・・』

そして、トイレに行きたいと言ってから

6時間、家に帰る迄しませんでした。

 

他のやり方を試してみた

落っこちそうで怖いのかな??と思い、一緒に座るスタイルも試してみました。

 

<その方法>

ママと子供が同じ方向を向く形で抱っこし、

トイレと向かい合わせに座るスタイルです。

 

<心配点>

抱っこして身動き出来ない状態でトイレが近づいてくるのが怖いのか・・・

反り返ってしまい失敗でした。

家で落ちないのを確認させてから外で実践しましたが

元々出来るトイレで練習したせいか、失敗してしまいました。

 

友人には『無理矢理座らせればいいじゃん。』といわれましたが

3歳でも本気を出せばスゴいチカラなんです!!

たま がアザだらけになるくらい暴れた事もありました。

そして無理に座らせた所で、本人が出そうとする意思がなければ出ないのです!!

座らせる事がゴールではないんです!!

 

たま の考えの1つに

限界になったら漏らすだろう、もしくは、するだろう。

という甘い考え方がありました。

 

したいと言ってから6時間(この日は七五三だった)もしないとなると

膀胱炎とか体が心配になります。

 

オムツにも戻そうともしました。

 

なんとなくですが

オムツを外す時もトイレが苦手なのがわかっていたので

オムツを外す事を たま自身は、踏ん切りが付きませんでした。

保育園で『そろそろ外しましょう』と促され

トイレの嫌がり方の不安について相談もした事がありました。

でも、いつまでも取らない訳には行かないと説明を受け、しぶしぶ始めました。

 

取る時は簡単でした。

 

娘がハマっているディズニープリンセスの話をしている時に

『そういえば、プリンセスってみんなオムツ履いてないよねー』

この一言で、その場でオムツを脱ぎ捨て

『もう、履かない!』

と言ったっきりオムツを卒業しました。

 

保育園の先生もビックリするくらい即とれました。

おねしょも3回くらいでしなくなりました。

おねしょの時も『夜だけオムツしない?』と たま が言うと

夜はちゃんと教えてトイレに行く様になりしなくなったと言う感じです。

 

オムツを絶対に履かないという意思が固い・・・

 

そんなこんなで

『プリンセスもおでかけすると、お店のトイレを借りるんだよ』

と言ってみましたが効果はなし。。。

 

言語聴覚士の先生から頂いたアドバイス

 

結果から言いますと『家のトイレではないから』です。

 

どうゆう事かというと。


娘さんの中では『トイレに行く=近くのトイレに行く』ではないのです。

『家のトイレに行く』と思って連れて行かれた先が

全然知らない場所だった事に抵抗感があるんだと思います。

 

やり方としては、先にトイレの写真を撮っておいて

トイレに行きたいと行った時に写真を見せながら

『ここのトイレに行きます』と言います。

 

それで、行く事に抵抗をしたら、

無理矢理な事はせず説得して

娘さんが『うん』と納得した時点で行く


 

この説得にも色々技があり、

娘さんにとっての体感できるデメリットとメリットを言うとの事。

 

例えば)

今お腹ムズムズして気持ち悪いけど

おトイレしたらお腹スッキリして気持ちいいよね。とか

あとは、おまじない的な事も必要だと言われました。

 

『トイレいくー』って言っていた時の

娘の頭の中は家のトイレが浮かんでいた

という予想もしない回答でした。

 

このアドバイスを受けて

それならば、家のトイレに近い状態にすればいいと

おまじない的なものを考えました。

同じ香りのスプレーや魔法のステッキ、

家の子供用便座についている便座カバーと同じものを持ち歩きました。

そして実践!

外出時のトイレの瞬間です。

まず、撮っていたトイレの画像を見せ

ここにいくよと言って、説得の上、連れて行きました。

今迄は多目的トイレの様に広い所の方が閉塞感がないだろう

良かれと選んでいましたが、家のトイレは狭いので普通に狭いトイレの方へ。

 

実物をみて

『こわいー・・・』

という娘に

『ジャジャーン!!』

『お家のトイレと同じになるから見ててね。』

と便座カバーを装着。

 

『違う。。。』

とは言いつつも

『違うかなー』

ママがしてみるねとか、ステッキで魔法をかけたり

スプレーしてみたり、、、結果。

 

座れました!!!感動!!!!

トイレ出来た後は思いっきり、

異常なくらい褒めて、ご褒美もあげました。

 

この0から1にする成功体験がかなり大きいと感じました。

この次の時は

『コレつけたらできたよね!』

って所も説得材料になって

成功体験を積み重ねていくと大体のトイレが出来る様になりました!

 

まだ、全部のトイレではできません!!

でも、できるトイレがあるからこそ、

できないトイレがある事にも気付いたという所で、ポジティブに捉えてます。

一部のトイレで出来る様になったのは、とても大きな成長だと感じました。

 

出来る場所があるからこそ

出来ない場所の特徴が徐々に分かる部分があります。

・ジェットタオル

・自動で流れるトイレ

・音姫の様な自動で音が出てしまうトイレ

・泡で見えなくなっている

今の所、これが怖いのかなと感じます。

ゆぴ は、言葉のレパートリーが少ないので

私には直接言って来る事はないですが、母の勘です(笑)

 

大人の感覚として行きたく無い様なトイレってありますよね

暗いとか汚いとか、、、

せっかく成功体験ができたので失敗体験を増やしたくないと考えて

出来る様になってからの一時期、

最新式の綺麗なトイレばかり連れて行ったら出来なくなった時期がありました。

 

正直、もう外出も億劫に感じるくらい

スランプだと感じる事もありました。

 

思い返してみれば綺麗な最新式トイレばかり・・・

意外とちょっと古くてまあまあ綺麗くらいのトイレの方が

行けると気づきスランプから抜け出し今はまた外出できる様になりました。

 

でも、まだまだ謎な部分はあります。

『トイレー』と言われたら

今日は大丈夫かな?とドキドキしてしまう事もあります。

 

どうしても出来なかったときは

『気分とかとあるよね・・・』と素直に家に帰ります。

 

こんな感じに外出はいつもオロオロバタバタしますが

娘も私も焦らず少しづつ成長できたらいいなと思っています。

 

最後迄読んで頂きありがとうございました!!

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

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