【離婚訴訟日記】夫の陳述書

【離婚訴訟日記】夫の陳述書

 

こんにちは!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

尋問の日に受け取った夫の陳述書の内容です。

関連記事:【離婚訴訟日記】ついに来てしまった。ド緊張の尋問の日!!

 

下記、夫の陳述書の内容ですが

夫の事を聞き取りながら弁護士が書いたのであろう文章です。

 

※個人情報の含まれる部分は省きます。
※被告→たま や、妻に置き換えます。
※私と表現しているのは、夫の事です。


  • 生年月日
  • 生まれの都道府県
  • 現在の年齢
  • 現在の実家の都道府県
  • 両親の健康状態
  • 夫の学歴
  • 現在の職業のどの立場にいるか

 

  • たま の生年月日と年齢
  • たま の実家の都道府県
  • たま の学歴
  • たま との出会いと交際時期
  • たま との婚姻時期と妊娠が分かった時期

(まず上記が書かれています。引き続き内容です。)

 

交際、婚姻時期にも情緒の不安定さがありましたが、
妊娠を機に増幅し、その為、精神的に追いつめられ、仕事に悪影響が現れた。
体重は一ヶ月で8キロも減り、健康面で不安を感じる様になった。
その為、退院後一緒に暮らす事はできなくなりました。

 

価値観の不一致から、被告は納得しない事には私に何度でも問い責め続ける。

妻は自覚はないようだが、それにより精神的に追いつめられた。

 

妻は私の返答・行動が納得し得ないものがあれば義母(たま の母)にすぐ伝え、

私は妻の母から非難され、暴言まで言われた。

 

私、私の家族を批判し、私の仕事・給料などについて不満をのべる

私からの質問や要望には答えないで話を逸らし、自分の主張を言い続ける。

お金に異常な執着心。

 

私なりに考えた言葉や行動も、『優しくない、大切に思っていない』と叫ぶか無視する。

何をして欲しいかと尋ねても『自分で考えろ』と言い捨てられ、声をかけるとうるさいと言われる。

話さないと心配してないと怒り出す。

 

何かを決める時には、私に答えを出させ妻は問い続け、その後全て決断した私の責任にする。

妻は嘘や隠し事をしていて、ごまかしている事が多い。

預金口座やローンの支払額、勤めていた時の給与。

上記の事はLINEでわかります。

 

夜勤なので、日中は家事、食事の準備ができました。

私は前職が調理師なので料理が得意です。

 

私のスケジュールは

12時に起床・昼食の準備・片付け

13時〜 掃除、洗濯、お風呂掃除、夕食の支度など家事全般

16時 出勤

4時頃帰宅 食事・入浴

7時就寝

 

検診の日は9時に起き病院の付き添い、送り迎え。

両親学級にも参加

住んでいたマンションの理事会にも参加しました

出勤が遅い分、帰りは明け方でしたが、仕事中に10〜20通のメール連絡をしていました。

妊娠中、妻は殆ど横になっているので

家事、食事の準備、後片付け、買物、通院の送り迎えなどは率先してやっていました。

 

その様な生活の中、出来るだけ楽しい時間を作りたく、一緒にテレビを見たり

絵本を読んだり、妻が望むベビー用品を選び、欲しいという家具を購入しました。

 

妻や妻の母にはコミュニケーションをこまめにする様に、お互いに歩み寄り理解しあう様に言われました。

しかし妻が話したいのは、生活の不満、私に対する不満、特に給料(手当や交通費など)や休日出勤について

または私は優しくない、大事に思ってないと、時に大声で、時に泣きながら不満をぶつけてきました。

 

妻は、私を嘘つき、ルーズだと言いますが、給料は全額、妻に渡していました。

なのに、金遣いが荒いと言い、お金は領収書をだ出さないと渡してくれません。

また、私の給与明細、支払っているものを妻の母の前で開示させられました。

 

さらに義母からは

私の貯金(婚姻以前から貯金で出産費用にと思っていたもの)を被告に全て渡す様に言われました。

信用出来ないから渡しなさいという理由だそうですが、さすがに拒否しました。

 

妻は私に対して隠し事が多い様に感じており

妻の体調を考え、何より聞いても答えてくれないと思ったので聞きませんでした。

 

妻は特に交通費に関して、交通費は会社が全額支給すべきものという考え方でした。

しかし、会社の規定は、上限3万円、実際には9万円かかっていました。

引っ越しした事で会社までの通勤距離が長くなった事、

家事をギリギリまでし、少しでも妻のそばに居たいと思ったので、

通勤は高速道路を利用していた事、それに伴いガソリン代がかかる事、

会社の駐車場のないので駐車場代もかかっていました。

会社側で全額支給しなければならないという決まりはなく

少しでももらえるならいいのではと言っても妻は絶対に理解しませんでした。

 

通勤交通費はいつも口論の原因の1つでした。

私は専務ですが、社長に改善してもらえる様に相談し、

全額は厳しいが考慮すると約束してもらい、

その事について妻と妻の母からそんな会社辞めてしまえと言われ続けました。

 

この会社は社長と私の同僚と私が●年前に立ち上げて一生懸命築いてきたものです。

辞めてこれから定職を探すのは困難であり、生活費が足りないとさんざん責めるのに

再就職をしたら明らかに給料が減るのに、どうやって生活するか疑問でした。

 

休日出勤なども、何に対しても手当が付く付かないや

引かれる経費が高い、タダで仕事をしてバカじゃないのかと妻と妻の母に責められてきました。

 

同じ年の社長と同僚の3人でやってきた仕事です。

お互いに助け合いながら今迄がんばってきました。

私なりにがんばって続けてきた仕事を、これからは家族を支える為に否定され、むなしくなりました。

 

仕事も手につかなくなり、上司からも心配され仕事を減らしてもらう等、配慮していただきました。

 

私なりに妻に気を使い『大丈夫?』と声をかけていましたが、

話けると『放っておいて』と言われ、

そっとしておくと『心配してない』『どうでもいいと思っている』と言われました。

お腹が張り、苦しい時に答えられるわけないでしょと言われたり、

落ち着く迄待っていると『心配していない』と怒ります。

どうしたらいいのかわからなくなり、私は精神的に不安定になって行きました。

 

ストレスが貯まり続ける中、妻の母からは

『常識の無い人』

『今まで会った中で1番最低な男』

『子供は実家で育てるからいなくていい』

『出て行け』

『顔もみたくない』

『自宅にも妻の実家にも2度とくるな』

と怒鳴られました。

 

それまで、ずっと、妻や義母に色々と言われ続けてきましたが、その言葉で心が折れました。

妻はそれを傍らで聞いていて、怒鳴られて当然という感じでいました。

私自身、全てを拒否されたと感じとてもショックでした。

 

妻は無理に家事をしなくても良いと言いましたが、義母が私の留守中に自宅に来ると家事をして行きます。

そして、私が家事をするのは当たり前そのくらいできなくてどうするのと言います。

私の具合が悪く朝なかなか起きれない時もいつまでも寝ていないで家事や妻の世話をしろと怒りました。

 

私の両親についても妻の当てた手紙やメールの内容についても

『何も分かってない人達、何もしない人達、息子の妻や胎児の事を思っていない』

『そんな親だから息子も常識なく育ったのだ。顔合わせの時にも人柄や価値観に違和感を覚えた』

『産後も病院に来て欲しく無い、子供に会わせない、夫の実家には行かない。その義理もない』

など、妻や妻の母から侮辱され続けました。

 

私の両親は遠方なので妻の実家とは違い世話等やれる事はなく

申し訳ないのでと田舎の野菜や米、お金を送ると言って来ましたが、断られました。

妻の母から田舎の風習なんか知らないので、勝手にされても困ると断られました。

何もできないので申し訳ないと言う気持ちで送ろうとした両親も傷付いた様でした。

 

更に妻は私にも

『出産しても病院に来なくていいし、退院後はすぐ実家に行くので仕事だけしていればいい』

といいました。

この頃、自宅に帰るのが怖くなり体が震え、

帰宅中の車の中で交通事故にでもあったら楽になるのではないか等考える様になりました。

 

妻が入院する前に妻と話をする時間を作りました。

妻は私が何も理解しておらず、非協力的であると言い、

私はどうすれば良いのか聞いても答えてもらえず、それでは私はいなくてもいい存在なのか

義母の言う様に私は居ない方がいいのか質問しながら

あまりにも切なく涙を堪える事が出来なくなってしまいました。

 

それを見て妻は、泣きたいのは自分だ、苦しいのは自分だ、

なぜ何もしていない者が妊娠の辛さもわからないのに泣くのか理解出来ないと言いました。

私は何故そこ迄言われなければならないのか悲しくなりました。

 

この様な生活がずっと続くのかと思うと私自身、心身ともに壊れてしまうと感じ

自宅を出る事を決意し、妻にメールを送りました。

妻からは会って話がしたいと連絡がありましたが、私はこの時すでに妻と会う事

自宅や妻の実家に近づくことも怖くて、精神的に耐えられそうにないと感じていました。

実際、妻からのメールが届くだけで私の身体が硬直したのを覚えています。

 

よって、会って話すのは困難だと伝えましたが理解してもらえず

今迄の態度、会話やメールでのやりとりから、妻は私の話は聞かず、理解してくれないだろうとおもいました。

実際、妻は、私が別居し離婚したいと思っている事について原因を理解できないと思います。

私が勝手に自宅を出て行った、自分が裏切られたとしか思っていないようです。

妻は自分の主張しかせず、こちらの問いに答えてくれません。

私が妻の母から受けた精神的な苦痛は、本人達からすれば、言われて当然と思っている様です。

 

妻の妊娠がわかり、私なりに努力し耐えてきました。

それは被告とこれから産まれてくる子供の幸せを思っていたからですが、

私を嘘つきと呼び私を責める妻に私はどうしても耐えられなくなりました。

別所当時、今後の事を考え、他に選択肢はないか随分と悩みました。

会社の上司、両親、親戚にも相談にのってもらいました。

 

何とか私自身の心を立て直す方法はないか悩みましたが、その頃は私の気持ちはもう限界でした。

離婚を選択し、復縁の意思はありません。

妻、妻の母からの侮辱行為は忘れる事も許す事もできません。

 

弁護士ドットコムという、インターネットの掲示板で

婚姻費用の算定方法など、お金の事を相談していました。

婚姻前の貯金は財産分与になるのかも聞いていました。

他の質問を見ても妻だとわかる質問ばかりです。

この投稿が自分でないというなら、その旨主張してください。

 

妻は鬱病にかかり、日常生活にも多くの援助が必要で労働不能との事ですが

出産後、車を運転していました。長いLINEやメールも送ってきていましたが。

また、特にお金に関していろいろな手続きを私以上に調べていました。

家計の管理も細かかったです。

精神活動能力が低下しているとはとてもおもえません。

 

以上


夫の陳述書の内容でした。

 

夫の陳述書の真相へつづく・・・

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

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