児童扶養手当はいくらもらえるの??支給額計算式と注意点

児童扶養手当はいくらもらえるの??支給額計算式と注意点

 

こんにちは!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

児童扶養手当って実際いくらもらえる?

満額になると、とても大きな額なので気になりますよね。

気になる点をまとめてみました。

  

1.児童扶養手当に支給額目安

平成30年現在の児童手当の支給額です。

(平成29年度より支給額は多くなりましたね!!)

 

支給額は、扶養人数や所得によって異なります。

支給区分は『全額支給』『一部支給』『不支給』の三区分。

 

  • 全額支給の場合

子供が1人のケース 月額42500円

子供が2人のケース 月額加算10040円

子供が3人以降のケースは1人増えるごとに月額6200円が加算されます。

 

引用・参考サイト:厚生労働省ホームページ

  • 一部支給の場合(10円刻みで計算されます)

子供が1人のケース 月額42490円~10030円

子供が2人のケース 月額加算10030円~5020円

子供が3人以降のケースは1人増えるごとに月額6010~3010円が加算されます。

 平成30年児童扶養手当の支給金額目安

引用・参考サイト:厚生労働省ホームページ

2.児童扶養手当の支給額計算式

42500円−(受給者の年間所得額ー所得制限限度額)×0.0187630+2人目加算+3人目加算

 

計算式の(かっこ)の中の

受給者の年間所得額』とは、年収から給与所得控除等を控除した額です。

養育費をもらっている場合は養育費の8割が収入とみなされる為、

所得=年収ー8万円ー色々な控除+年間の養育費の8割

が計算式に入ります。

 

色々な控除とは、給与所得控除、老人扶養親族控除、老人控除対象配偶者控除、特定扶養親族及び控除対象扶養家族、障害者控除、特別障害者控除、勤労学生控除、寡婦控除、特別寡婦控除、寡夫控除、雑損控除、医療費控除、小規模企業共済等掛金控除、など・・・家庭環境などで変わってきます。

 

所得制限限度額』とは、扶養家族等の数に応じて金額が変わります。

図でまとめてみましたので、当てはまるものを計算式に当てはめてください。

児童扶養手当所得制限限度額 

 

振込は

  • 4月  に12月~3月分
  • 8月  に4月~7月分
  • 12月 に8月~11月分

4ヶ月分がまとめて入ります。

 

引用・参考サイト:厚生労働省ホームページ 

3.児童扶養手当を支給してもらう為の手続きと支給条件

  • 手続き

どちらが離婚届を提出するかにもよります。

離婚届を自ら出した場合、離婚届けを出した日に出来ます。

相手が離婚届を出した時には

送付される『離婚届受理証明』を持って申請窓口に提出してください。

必要のない地域もあるので、離婚届が出された頃、役所に聞いてみると安心です。

審査が通るかどうかは別として、審査が通れば申請した日までさかのぼれるので、手続きが早いに越した事はないです。

書類は地域により揃えるものが違いますので確認してください。

 

基本的な必要書類は

  • 児童扶養手当申請書類
  • 対象児童の戸籍謄本
  • 世帯全員の住民票
  • 所得証明書
  • 請求者名義の預金通帳
  • 請求者名義の年金手帳
  • 印鑑
  • 申請理由によりその他の書類が必要

 所得証明書も手続きの窓口で言えば役所の人がとってくれる場合があります。

まず窓口に行って、別でとる様に言われたらとると良いと思います。

発行料金もかかるのでね。

 

  • 支給条件

ひとり親家庭を対象にした手当で、理由は離婚でも死別でも問いません。

支給対象者はひとり親の0~18歳に到達して最初の3月31日までの間の年齢の子が対象です。

  • 父母が離婚した
  • 父または母が死亡した
  • 父または母に一定程度の障害がある
  • 父または母が生死不明
  • 父または母に遺棄されている児童
  • 父または母が法令により1年以上拘禁されている児童
  • 婚姻によらないで生まれた児童
  • 孤児

など・・・

 ただし下記の条件に当てはまる場合は支給されません。

  • 日本国内に住所がない
  • 児童福祉施設等(母子生活支援施設などを除く)に入所しているとき
  • 里親に委託されているとき
  • 請求者ではない父または母と生計を同じくしているとき(父または母に一定以上の障害がある場合は除く)
  • 父または母の配偶者に養育されている時(内縁・事実婚含む)

 

引用・参考サイト:厚生労働省ホームページ

4. 児童扶養手当に関係する注意点

児童扶養手当を初めて申請する時は、申請時期によって金額が変わってきます。

1月~6月までに申請した場合は、前々年の所得7月~12月までに申請した場合は、前年の所得

お子様が旦那様の扶養に入っていた場合や、両親との同居により

今1人で育てていても、支給されない場合があります。

離婚前にママの扶養に入れておくのがベストです。

 

 

  • 実家にいるパターン

特に離婚して、実家に帰る場合は支給はされずらいです。

何故かというと生計が別々ではない為です。

二世帯住宅で住居の入り口が別だったり、

電気・ガス・水道メーターも分けていて

生計を分けていると証明できれば支給される事もあります。

所得制限も同居している方全員の所得を見て、1人でも越している人がいれば支給はされません。

 

実際、実家にお世話になっていれば、

両親から全く何の支援も受けませんって事は少ないと考えられているのだと思います。

冷蔵庫の食べ物も全く別で、家賃を相当の額を支払って、

家具家電を共有したりしない、生活費も相当額支払う・・・

ちゃんと生活費とか支払っている人には納得の行かない話ですが、

支給を認められるのは、かなりハードルは高いです。

 

  •  同棲をしているパターン

自立しているけど、彼氏と一緒に住む場合も同じです。

内縁であろうと、生計を一緒にする人がいれば支給はされません。

 

地域により線引きは違いますが

彼氏がいる(同棲はしていない)だけでも支給停止をする地域もあります。

遊びに行っておごってもらってり、プレゼントをもたったりあげたり、

そうゆう事が予想される為、そのお金は児童扶養手当から出ているのではないか?と言う意味らしいです。

 

おおまかにいえば、親子の生活の為に支給されているのに

誰かに面倒見てもらえるならいらないよね。

って事らしいです。

 

5.その他、手続きなど

毎年、どれだけの援助を受けたか?を自己申告する用紙があり

もらった物や養育費の額等を申告しなければいけません。

 

色々と支給される事が難しい現状を書きましたが、

実際、お住まいの地域により線引きがどの程度なのかはわかりません。

諦めず申請してみる事をオススメします☆

 

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

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