シングルマザーの就職難と生活の安定

シングルマザー就職難

 

こんにちは!

裁判離婚シングルマザーの たま です。

 

離婚で一転するシングルマザーの就職

 

突然ですが、、、就職活動うまくいってますか??

 

社会から長い間離れていた専業主婦が

離婚を機に家庭という世界から

いきなりポイっと社会という世界に放り出され

オロオロ((((;゚Д゚)))))))

 

最初の難題は、求人広告にある

『年齢・スキル・給与』

 

そこがクリアできても

出勤時間帯と保育園の兼ね合い

通勤距離

出勤スケジュール(土日出勤とか)が育児と合わず…

なかなかこれといった仕事はみつかりません。

 

私、どんな仕事ならできるんだろう…

私、何ができたっけ…

 

あ。無理だ。。。

どうしよう

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

と焦る。。。

あるあるですよね~~~(。・ω・。)

 

 

たま もそうでした。

 

こんな事『あるある』ではいけないんですがね…

 

たま の就職活動 体験談

たま が就職活動を1番頑張っての頃

たま の娘はまだバブバブしてました。

 

娘は体が弱く

出かければ風邪。

一時保育に預ければ胃腸炎。

何かと熱をだし。

入院もしばしば。

入院費もかさみます。

別居中の夫は払ってくれないどころか連絡を無視する始末。。。

 

たま  は『安定』を求めて就職活動をしていました。

条件は、そこそこの時給で

なるべく近い所(通勤30分くらい以内)

体力は温存したいので事務職希望で何社か面接を受けました。

 

面接を受ける時シングルマザーだと伝えると・・・

 

面接官

『シングルマザーねぇ。。。子供が熱出たら、出勤できるの?』

たま

『病児保育で預かってもらえれば出勤できます』

面接官

『そこがダメなら、他はどうするの?身内とか預けられるの?』

たま

『両親はちょっと無理で、、、他は、、、えーっと、、、』

 

 

お察しの通り、落ちました(笑)

面接官からすれば当たり前ですよね。

たま  が面接官なら、

いつ休まれるか分からないシングルマザーより

社会経験なくても、若くて、体力があって、リスクのない人材が欲しいです。

頼れるあてのないシングルマザーなんか即落とします!!!

 

でも、この時の  たま  は必死すぎて

諦めずに数受ければ、どこか受かる様な気でいました。

スキルもない

社会から離れたブランクが長い…

今思えばいくら受けても無理なはずです。

 

途方にくれていた、その時期に

たま  はシングルマザーの集まりに参加し

たまたま来ていた、シングルマザー界のレジェンド的な方とお会いする機会があり

思い切って質問させて頂きました。

 

シングルマザー界のレジェンドとの出会い

たま の質問。

『面接をいくつ受けても受からない。』

『子供が熱だしたらどうするの?休むんでしょ?』

みたいな感じ言われると何も言えなくなってしまう。。。

子供の体調不良とかで休む時どんな所を頼って預けていましたか?

 

レジェンドの答えはこうでした。

 

バカ正直に答えるとどこも雇ってくれない。

嘘でも

『その時はどうにかするので大丈夫です!』

この一言でいい

と。。。

 

たま の内心は

そうかー!その手があったか!!

ん?でもそれって、どーなの?!

嘘を言ったって、結局、解決にもならないんだけど。。。

どうにかする宛なんて無いし。。。と違和感を感じました。

 

綺麗事じゃ済まされないシングルマザー現実

預ける先をみつけるとか

協力者を確保するとか

シングルマザー暦長いと秘策を知っいると思っていて

どこかに頼れる場所があると、答えがあると、錯覚していた訳です。

 

答えは『そんなものは無い』と言う事です。

 

思い描いていた解決は難しい。

身内が頼りにならないシングルマザーは

嘘をつくしか方法がないだと妙に納得してしまいました。。。

 

離婚って…

一人で子供を育てるって…

子供との生活の為に

嘘言ってでも人に認められ

信用をしてもらわないといけない

 

子供が熱を出して苦しんでいても

『出社する為にどうにかします!』

と嘘でもいいから口にしないといけない。

 

自分の色々な思いを捨てて

(子供に優しく、清く正しいお母さん像みたいな…)

子供の中心の生活は諦めて

社会から切り捨てられない為に

護身術を身につけなければならないのだと思い知らされました。

(思った以上に世間は甘くないないのです。)

 

その選択肢しかないんだと思った時

真っ先に想像出来たのは

子供との生活の為に仕事をするんだけど

会社に切り捨てられない様に毎日考えて行くんだろうな。

と言う事。

 

『母は強し』と言っても1人の人間。不安もある。

本音を言えば、就職活動している時は他にも色々気になります。

仕事場の雰囲気大丈夫かな?

人間関係うまくやっていけるかな?

実際、残業多かったらどうしよう。

育児・家事・仕事、両立できるのかな…?

 

そのプレッシャーの中で辞めさせられないように

仕事を休まず、いいたいことを言わず・・・

更なるプレッシャーに毎日さらされる・・・

考えただけで、ため息がでちゃいますね。

 

レジェンドとの会話を掘って行く

続けて たま はこう聞きました。

『それは結局ただの”ごまかし”なので、

言っても根本的な解決にはなってない訳じゃないんですよね。

実際問題が起きた時はどうするんですか?』

 

レジェンドの答えは

 

「精一杯尽くしましたが、どーにもなりませんでした!申し訳ありません!」

でいいんじゃない?実際どーにもならないんだし(笑)

会社にまず入って働かない事には、生活成り立たないじゃない。

 

 

ご、ごもっともです・・・( ̄д ̄;)

自分達が生きて行く為です。

そうするしかないのかもしれません。

確かに会社に入ってしまえばどーにかなるかもしれない。

『クビにならない様に仕事を頑張って必要な人材になればいい。』

『それでもクビになれば、また、探せばいい。』

 

でも、ビビりの たま は考えます。

出来ないと解ってる事を出来ると言って入れば会社に迷惑かけるんじゃないか?

何度もクビにされて自分も傷つきたくないし。

辞めさせられたらまた1から就職活動はやり直しになるし。

 

 

たま の心の声が聞こえたかの様に

レジェンドが言いました。

 

『安定』を求めすぎ!

子供が病気がちなら、出来る仕事をとりあえずやって

子供が病気がちな生活から抜け出すまで繋いでいくしかない。

子供も今のままじゃないし、成長して、手がかからなくなる

その時に生活を安定させる様な職に就けばいい。

 

 

す、す、すごい!

納得!!(°_°)

 

 

当時、たま は足元しか見えておらず、生活の想像しても

子供の姿も今の赤ちゃんのままで、成長をする事は全然想像できていませんでした。

そうか。小学生(あと3・4年)になれば、

ちょっとしたお留守番もできるし

電子レンジも使えて、お風呂入れたり、拭いてあげなくても良いし、

着替えだって、トイレだって、ハミガキだってほぼ自分の事は自分でできるし

また、その環境でたま自身の出来る範囲が広がれば、その時にできる仕事を選び直せばいい。

 

 

一つづつ、問題は解決して行きます。

子供の体力もつき、体も強くなり

ママの体力温存しなくても

子供は自分の事が出来る様になります。

そうすれば、今より選べる仕事も広がるはず!

 

たま自身の幸せと出来る事を再確認する

『たま の幸せは子供と生活ができる事』

子供との生活の為に働くのであって

会社の為に働く事ではないので

考えてる事のバランスがとれなくて、焦っていました。

 

周りのシングルマザーが

バリバリ働いているから、そうしなきゃいけない。

そうしないと生活できない感じに流されていました。

 

ママも子供も一人一人

環境や体力など含め全く同じ人もいないし

得意不得意もあります。

 

自分達のできる方法で良いのだと思います。

 

矛盾した事を言う様ですが

レジェンドの言葉に納得しながらも

私にも得意不得意や切りすてたくない物もあって

嘘をついて会社に入り、顔色うかがい、毎日ビクビクしながら

おつぼねさんに嫌われない様に気を使って仕事をこなすなんて、それだけでも大変。。。

(多分、レジェンドは気にしないタイプでサバサバしていました。)

 

初めての育児を1人で迷いながらしているシングルマザーにとって

育児と仕事が両立するイメージさえつかないと思います。

たま はストレス&プレッシャーに弱く

過度にストレスがかかると壊れるタイプです。

実際、壊れた経験もあります。

 

人の意見も大切です。

けど、アドバイスをくれた人と自分は出来る事は違うので

同じ持ち道を歩む必要はないのです。

かと言って、誰の意見も聞かず突っ走るのではなく

良い事、出来そうな事を取り入れて

自分の生活や得意な所を生かして行く事で

うまくバランスを取って行くのが1番だと思います。

 

離婚を機に世界が変わった事に不安いっぱいの方も

人も少なからずおられます。

何もしない事は焦りに繋がります。

何でもいいので、やってみると良いと思います。

 

できないのは無理しない方がいいと思います。

病院に行ったり、自分の体調が整える事に力を注いだ方がいいと思います。

 

概念やこだわりの整理をする

レジェンドとの会話の中で

思いもよらない気付きが得られました。

それは『人に雇われる事にこだわりすぎている』事。

 

子供との生活を守る為に仕事をして

子供の為と思って頑張っていたとしても、

仕事の事で体を壊しても元も子もなく

結果、壊れてしまえば

まだ何も出来ない我が子は路頭に迷う。

本末転倒な話です。

子供の為だとは言えない結果ですよね。

 

 

何の為に働くのか?をよく考えるキッカケになりました。

 

シングルマザー たま にとっての『安定』とは

たま の場合、就職難の時期があったからこそ、

レジェンドに出会い。

レジェンドの言葉があったからこそ

(レジェンドの言葉は雇われ方、交わし方の話でしたが)

雇われる事にこだわらず

今、出来る事をやってみようと思えました。

娘がもう体調が落ち着いて

少しづつ自分の事が出来るようになる迄、

生活できる為のお金があればいい!

一瞬前迄思っていた『安定』はいらない。

 

娘の成長(出来て行く事)と共に

私の出来る事が増えて行く

臨機応変に、環境に合わせるスキルが

資格や何にも勝る

私にとっての『安定』なのだと思いました。

 

1人1人違うので真似なんて出来なくていいんです。

レジェンドだって正しい事だけをして

レジェンドになる迄の成功を収めたわけではありません。

残念ながら、世間からの対応は温かくはありません。

自分の環境で出来る方法でやれる事をやればいいのだと思います。

 

副業も好きだったので、この際ちょっと頑張ってみよう!と

チャレンジに結びついた たま の考えが変わったキッカケでした。

 

 

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

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