娘のお友達にパパは?と聞かれた娘の反応。

娘のお友達にパパは?と聞かれた娘の反応。

こんばんは!
裁判離婚シングルマザー たま です。

 

保育園に登園すると
同じクラスのお友達が玄関で
色々なお友達と保護者達に質問攻めしていました。笑

 

パパがいないの?お友達からの質問

お友達『ねえ、ゆぴちゃんはいつもママと一緒だね』

娘(ゆぴ)『うん!』

お友達『ゆぴちゃんのパパは?』

 

たま(キターーー!)
たま(多分今来ていないの?って言う意味だとは思ったのですが、口を出さず聞く事にしました。)

 

ゆぴ『いるよ』

たま(お?!)

お友達『どこ?』

ゆぴ『ここ』(たま を指さしている)

お友達『それはママじゃん!パパは男だよ』

ゆぴ『コレ、パパじゃないの??』

たま(え〜!?!?どうゆうこと?)

お友達『違う、パパじゃない。』

ゆぴ『ま、いっか!!』

たま(いいんかい!!)

 

こんなシュールな登園をして離れたました。

どう説明するか?母の迷い・・・

ゆぴ は
ママの事、男だと思っていたのか??
パパだと思っていたのか??
それなら、それで良いけどさ。。。

いや、良いのか??

 

結局は、ゆぴ の最後の切り返しに
お友達からのそれ以上の質問攻めは逃れられました。

 

一応、パパがいない件については前々から考えていて

嘘もつきたくはないけど
マルマル正直にも言えない

と思っていたので
聞かれたらなんて答えようか?とずっと模索しいました。

 

朝の件で娘はどう思っているのかも気になり
良い機会なので、帰宅後ちょっとお話の続きをしました。

 

娘の思い・母の思い

たま『ゆぴちゃん、ママはねパパじゃないんだ』
ゆぴ『そうなの?』
たま『そうだよ。ママはママ。パパはパパ。一緒に住んでいないだけで、パパはいるんだよ』
ゆぴ『えーーー!いるの?』『どこにいるの???』
たま『今は多分、会社でお仕事してるかもね』
ゆぴ『まだ寝てるかもよ』
たま『そうだね(笑)まだ寝てるかもね』
ゆぴ『良く知ってるでしょ〜!何でも知ってるんだもん!!』

 

うまく言い表せないですが
娘の表情や話のトーンですごく救われました。

この反応は全然気にしてない。。。

今はこれでいいんだと、自信をもらいました。

 

4歳でまだまだ小さいので
これ以上は突っ込んできませんが
『何でいないの?』
と疑問を持つ様になったら
嘘はつかず、話したいと思っています。

 

娘に話そうと思っているパパの事

今の所は

パパは1人になりたい気持ちになってしまって
別々に暮らす様になったと話すつもりです。

 

母子家庭で育った たま の実体験

たま も、母子家庭で育ったので、なぜパパがいないのか疑問を持った経験者。
たま の母親は父の話題には触れるなオーラを出していて
聞く事ができませんでした。
聞いても、ひたすら悪口で、不機嫌になるし
一方的に父が悪かったと言うばかりでした。
それは本当の事かもしれないけど。。。
100歩譲って、100%父親が悪かったとしても
それとは別で、子供には父親の事を聞く権利はあると思います。

 

結婚した時の事も聞いた事があり
『あんたができたから結婚したんだよ』
と言っていた。

 

今は、もう たま も大人なので
その当時、母親も幸せいっぱいで結婚して
子供が出来た事も喜んだと思う。
父親も喜んだのだろうと思う。

 

でも、ちゃんと聞けなかった幼い頃の たま は
母親が教えてくれない事に疑問を持ってはいけないと思い
自分でも知らないうちに理由をつけました
『私がいなければ父親と仲良しだったかもしれない。私が生まれたから、母は苦しんでいる。』

 

子供って全然関係無いものを結びつけてしまうものです。

 

たま の中の父親の最後の記憶は
夏休みのお昼にお昼寝をしていました。
母親は買い物に出かけてた。
たま は夏休みの宿題で
割り箸をカッターで波型に削る宿題が出ていて
丁度、それにとりかかっていました。
やり方がわからない 幼い頃の たま は
力任せにカッター押し、指を切りました。
一瞬、手を離してもカッターが刺さったままになる位
深く切ってしまって、血も結構でてました。
(多分縫わなきゃいけなかったレベルで今も傷は残ってます。)
ビックリしてを振ったもんだから
天井や壁や色んな物が血だらけになりました。
帰ってきた母親はすごく父親に怒って、大喧嘩になりました。

 

離婚時期とは全然違う時期の出来事なのに
幼い頃の たま は、
それが原因で離婚したと思う様になっていました。
母親が父親の事を話したがらないのは
『私の事が原因で出て行ったから、母は理由を言わない』
おまけに
『私が母の幸せを奪ったのだから償わなきゃいけない』
とも思っていました。

 

たま は娘に同じ様になって欲しく無いし
事実と違う事も教えたくもない。
正直、言わなくても良い部分は隠したいのは本音だけど
娘の為にならない様な隠し方はしたくない。

 

親の勝手で離婚に巻き込まれて
今の生活をしているのだから
たまの言いたく無い気持ちを優先して
苦しませる様な事は絶対したくない。

 

言わないって事が
大人からみて、あやふやにしている。と思っても
子供も別人格をもった立派な人間です。
ちゃんとわからないと、
幼い頃の たま の様に
思いもよらない解釈をしている事もあります。

 

この呪縛から解かれたのは
娘が生まれ、たま が母親になってからです。
それまでは、私が子供を生めば
自分の子は絶対に不幸になると思っていました。

 

呪縛から解いてくれたのは、父親や母親ではなく娘でした。

 

ゆぴちゃん、ありがとう。。。♡

 

たま のやり方が正しいとは思いません。

ただ、たま の幼い時の様に間違って苦しんで欲しくはないし

『結婚っていいもんだよ』

って伝えたいし、一度は結婚の経験をして貰いたい。

一度はね!笑

 

 

他のシングルマザーはどう話しているの?

みんなどんな風に話しているか気になって聞いてみました。

 

シンママAさん
娘から聞かれのが怖いから
聞かれる前に定期的に
『パパとは一緒に住めないんだよ』
と言い聞かせてる。

 

シンママBさん
『パパは出張で帰って来ないだけ』
と言っている。

 

シンママCさん
その話題は持ち出させ合い様にしている

 

シンママDさん

女作って出て行ったと出て行ったと本当の事を言ってる

 

みんな、それぞれ意図があると思います。
親も十人十色なら、
子供も十人十色
10×10で100通り
正解なんてないとは思います。

 

まとめ

『○○ちゃんのせいじゃないよ』
『パパとママの問題なんだよ。』
『○○ちゃんの事はパパもママも愛しているよ』
って事は言って欲しいなぁと思います。

 

今、もう大人で過去、母子家庭で育った子に聞くと、
自分のせいで離婚したと思った事が実際多いです。
大人になった今も思い込んでいる子もいます。

 

どんなに大きい子でも
何かの話の流れで、お話がある機会があったら
『○○ちゃんのせいではないからね』
とママの言葉で伝えてあげてほしいです。

 

 

PS

たま も ゆぴ も好きな絵本の紹介です。

どちらかというと大人の方がぐっと来てしまう内容です^^

子供の誕生や成長を『喜び切なく』思う母の心が描かれた愛に溢れる絵本です。

本を読んでいると娘への愛が溢れてしまい

読み終わると、いつもギューっ♡としてしまいます。

イライラしたり、大きな声で怒ってしまいう時、是非この本を読んでみて欲しいです♡

 

★ちいさなあなたへ★

 

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

2件のコメント

  1. 初めまして。
    当方、シングルマザー歴17年のcinqと申します。
    【民事改正法 改正】という話題から、たまさんのコチラのブログに辿り着きました。
    離婚調停、離婚訴訟の記事を拝読し、離婚当時の自分の体験(離婚調停経験)を思い出し胸が詰まる思いでした。

    個人的な事ですが、実は一人息子が明日成人を迎えます。
    (諸事情あり)元夫から隠れるように逃げ出し、私の地元の保育園に登園した当時3歳の息子はお友達からの質問に『お父さんは死んだ』と答えていました(←生きてますけどね!笑)。
    当時の小さな身体で心で、彼が一体父親と言う存在をどのように思っていたのか、その回答に母親として、元妻として自問自答する日々でした。
    彼なりに考えだした答えが『父親は死んだ』というものならば、今は否定すまい、と心に決めて、お友達から『お父さん死んじゃったの?』と聞かれた時に、そのお友達の耳元でナイショ話の体で『ホントはね私がお父さんとお母さん2人分なの!スゴクない?』と囁いていました。で、ちょっと困惑して私を眺めるお友達に『ナイショね♪』と。

    離婚を決意するまでの自分はそれまで『妻』であり『母』であれば良い、と甘えた考えだったことは否定しませんが、離婚を決意してからは『妻』を捨て『父』という責任を背負った分、覚悟を決めた自分を鼓舞するための言葉だったように思います。

    老婆心の戯言を長々と書き連ねてしまい申し訳ございません。

    ゆぴちゃんは今日も元気に、そして、たまさんは頑張り過ぎてはいませんか?
    私自身、未だに離婚を笑い話にすることは出来ないくらい葛藤の日々でしたが、いま成人を迎えようとしているデッカイ息子(笑)は、泣きそうになる私に寄り添って一緒に笑顔で戦ってきてくれた戦友です!
    ※今は息子に離婚した原因も理由も嘘偽りなく全て打ち明けており、息子に「男、見る目無いな…」とバカにされましたが「ま、あんな男(元夫)よりも、最高にイイ男を育てたワタシ偉い!」と自画自賛反論しております(笑)!!
    さて、息子の成人後の『母ではない自分探し』がこれからの私の課題です。

    通りすがりのコメント残しですがご笑納ください。
    これからもたまさんが笑顔で、ゆぴちゃんがスクスクと成長して、お二人が日々シアワセを感じてくださる事を心より願っております。
    けしてご無理はなさらないでくださいね。
    失礼致します。

    • cinq様

      初めまして。
      コメントありがとうございます!
      とても嬉しいです。

      息子さん、お誕生日だったのですね^^
      おめでとうございます!!

      返信、遅くなって申し訳ございません。

      cinq様も大変な体験をされながら、子育てされて来たんですねT_T
      cinq様もお疲れ様です。

      子供は親が思いもよらない事を考えているものですよね。笑
      でも、小さい頃の息子さんが、自分の納得いく形で理由ずけた事も逞しさを感じます。
      今も寄り添ってくれる息子さんの事をお聞きすると
      とても愛情深く育てられ『幸せ』で
      cinq様は責任強くて、とても良い『お母さん』だったのだなぁと感じます。

      そして、息子さんからの図星なお言葉!!
      『男、見る目無いな…』
      これには、失礼ながら笑ってしまいました。笑
      同席させていただいていたら『確かに!!』と言ってしまいそうです。
      『ま、あんな男(元夫)よりも、最高にイイ男を育てたワタシ偉い!』
      ここにも『確かに!!』と言いたいですね。笑

      とても、良い親子関係で憧れます^^
      私も、ゆぴ の思う事を温かく見守れるような母親になりたいです。
      いつか、cinq様の息子さんの様に
      『男、見る目無いな…』と笑い飛ばしてくれる日が来れば幸せだなぁと思います。

      ゆぴ や、私の心配までして頂いてありがとうございます♡
      ゆぴ はワガママ放題、元気にやっております!笑

      cinq様のこれからの生活に、楽しいことが沢山ふりそそぎます様に☆

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