離婚調停や離婚訴訟を経験して思った事

調停や裁判を経験して たま が思った事

 

こんにちは!

裁判離婚シングルマザー たま です。

 

 

 

たま の通ってきた道

元夫の失踪

娘が生まれる

&

別居

元夫からの離婚調停

たま から婚姻費用調停

判決(不調)

別居

元夫からの離婚訴訟

たまからの反訴

和解離婚(和解案で合意)

現在

こんな感じ離婚への道を歩んできました。

 

 

離婚調停や離婚裁判を経験して思った事

調停で折り合いを付けられるのが1番良いと思います。

親権とか何にも変えがたい物を争っているなら

妥協はしてはいけないと思いますが、

慰謝料とか財産分与の額とか・・・

(傷つけられて悔しいのはわかりますよ泣)

調停が不調(話がまとまらなかった場合)終わってしまえば

次は裁判訴訟になる可能性も考えられます。

(再び調停をする事もできますし、訴訟を起こす事もできます。ママだけではなく旦那様もね。)

 

 

離婚訴訟になるとどうなるか?

裁判訴訟になると弁護士さん無しでは難しいです。

調停依頼する費用より裁判訴訟はかなりお金がかかります。。。

裁判自体にはそれ程かかりませんが(2万円くらい)

弁護士費用は数十万円から数百万円かかります。

たま の弁護士費用は250万円位かかりました。

 

離婚裁判に勝てば

弁護士費用を旦那様に払ってもらえると思っているママも多いですが

それはほぼ無いです。

弁護士費用は自腹で覚悟してください。

『お金だけの問題ではない気持ちがおさまらない!』

と言うのも、すごくわかりますが

慰謝料や財産分与と弁護士費用を比較してみると

諦めた方が良い場合もあります。

 

本当に裁判・裁判官って

ドラマで見る様な正義のヒーローとは違います!!

(夢を壊して申し訳ないです・・・)

裁判は調停より

しっかり法律に沿っていくし

折り合いを付けていく

あまりにも話が平行線だと

裁判官に決められてしまう事(判決)もあります。

裁判もずっと法廷でする訳ではなくて

判決にならないように、調停と同様に小部屋で

折り合いが付けられる場所を探す話し合い(準備期日)がメインで行われていきます。

それでも裁判がしたいとなると弁護士費用が必要になります。

やるなら信頼できる弁護士さんに

金額問わずとことんやってもらった方がいいと思います。

結局中途半端にしてしまうと

納得のいかない結果が出た時、後悔が残ります。

 

 

 

弁護士費用

依頼弁護士さんにより、争う内容により金額は違いますが

最低100万円は見ておいた方がいいです。

着手金40万円くらい

日当5万円くらい

(最低1年で終わっても10回くらいはあります。約50万円くらい)

報酬金は経済利益の○%や一律50万円とか

(例えば養育費の10%×7年分を報酬金とする所もあります。)

 

精神面がボロボロになる

何より、精神的にボロボロになっていきます。

その為に子供にイライラする事も多くなってしまったり

どれだけママが悪い事がなくても

ある事ない事、こじつけたり、人間不信になる位に色々言われます。

普通の夫婦喧嘩のラインやりとりでさえ

部分的にピックアップされてモラハラだとか・・・

ドラマの様な綺麗な物ではありません。

正義なんてありません!

(完全に人間不信・・・汗)

 

養育費の権利と義務

『旦那様の支払う義務』『子供の貰う権利』

で成り立っているので

ちゃんともらう事は当然なのですが、

それでも争う事は色々あったり

裁判にかけるお金がなければ養育費0になってしまう事もあります。

(たま は危うく0になる所でした。)

 

特に慰謝料での争いは最後には

無い袖は触れない』と言って無しになったり、

証拠を集めて深く傷ついたり、傷つけられたりします。

(浮気とかだと、結構エグイ証拠じゃないと証拠にならない場合もあります。)

【離婚が認められる5つの理由(1) 浮気・不倫(不貞行為)が認められるポイントと慰謝料相場】

 

弁護士費用に見合わない慰謝料や財産分与なら

お金や時間もかけ、思った様な結果にならない場合もあります。

悔しいけど裁判で争うのは

もっと苦しい思いをする事にもなる可能性もあります。

 

法の力の強さを感じた

協議 調停 裁判になるにつれて

法の力がどんどん強くなります。

養育費の争いが例とすると・・・

 

協議

養育費算定表を使ってなくても

算定表より多くても話がまとまっていればOKです。

(離婚協議書は公正証書にしておいてくださいね。)

 

調停

養育費算定表を元に計算されてる傾向が強くなってきます。

お子さんに持病があったり、進学先が決まってて

算定表だけに収まらない場合は

説得材料として明細等の証明を用意し

第三者(調停委員さん)でもわかる証拠をもっていき

『話合い』をしましょう。

協議より少し法的な要素とか第三者の意見が入る感じです。

裁判訴訟

持病があろうと進学があろうと、財産分与があろうがなかろうが

ほぼ算定表の枠内で収まってきます。

もっと最悪なのが

 

例えば)

障がい児のママは年金が受け取れる事があります。

年金も子供の為の費用なので、

収入とみなされ養育費を減らされる事さえあります。

コレを聞いた時は耳を疑いました。

 

まずは『婚姻費用』の確保をしてください

話は調停に戻りますが

別居中で生活費をもらってない場合は婚姻費用貰えていなかった場合

すぐにでも婚姻費用調停の申請をしてください。

 

離婚へ向けての条件の話合いで養育費の請求とうい場合であっても

数ヶ月間の調停中、生活費がかかるわけですから大変です。

生活費は早く確保して、とりあえずの金額でもいいので提示してもらい

振り込みしてもらってくださいね。

 

たま も調停が終わる迄婚姻費用を支払ってもらえず

とても苦しい生活を余儀なくされました。

この先の生活にいくらかかるかわからない不安から

娘のオモチャも買ってあげれませんでした。

 

 ※後から知った話ですが

とりあえずの金額を頂いて調停終了後に

多く支払われた分を次の月で調節したり

足りない分は後で請求したりできるそうです。

 

もし既に離婚調停が起きているなら

婚姻費用は離婚調停に付随して決まりませんから

『婚姻費用請求調停』『養育費増額調停』の申請をしてくださいね。

申請した月から遡って請求できるので早めが良いです。

申請前の分は請求できません。

旦那様はしぶるようなら

『困っている、生活できない』

と言う事を調停委員さんに強く主張してみてください。

まとめ

離婚まで考えるのに相当な葛藤や我慢や努力や、、、

計り知れない程色々あったと思います。

そんな頑張っているママ達に たま は

『もういいんじゃない?親権さえ取れていれば後はどうにかなるよ。』

って言いたいのです。

 

 

 

 

 

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調停・裁判を経て離婚した、30代シングルマザーの たま と申します。 1人で子育てする中、沢山の理不尽な事に直面し情報の大切さに気付きました。離婚を考え中の方や既にシングルマザーの方に1つの知識なる様な情報をお届け出来る様に頑張ります!!

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